約1,500円の空き箱が箱の形のまま配達されて来ました。
てっきり折りたたまれた段ボールが来ると思っていたので、ちょっとビックリです。(^^;)
【精密機械につき..】のシール付空き箱 |
大箱の中に小箱....かと思いきや、中のSCOOVO箱をほぼそのまま包むように2重の箱になってます。
中箱、外箱ほぼぴっちり |
がらんとした箱に角を保護する発泡スチロール他が入ってます |
角を保護するパーツはくっついた状態。 余り見れないのでちょっと面白い。 |
特に説明は無いので、最初の梱包状態が分からないと不明なパーツもありました。
ま、角が保護されていれば問題ないでしょ、と不明なパーツは気軽にスルーで。
さぁ、箱詰めです。
とココで一つ問題が。
1人で作業するのはちょっとしんどい....。
一番の問題は、深い段ボール箱に本体を落とし入れなければならない事です。
変な持ち方すると、一発で腰をやられそうです。腰に不安のある方はご注意を!
本体を持ち上げるより、ゆっくり下ろす方がかなり危険な感じがします。
で、慎重に踏ん張りながら何とか入れてみました。
とココで新たな問題発見!
底の4つ角に配置した保護発泡スチロールにちゃんと合うように落とし入れるのは不可能.....かも。
これは箱詰め終了状態。 上の4つの保護発泡スチロールが、底にもあります。 |
上の写真のように大きさは割とピッタリに近いので、先に底に設置した保護発泡スチロールに下ろすのは無理だと判断し止めました。
しばし思案...解決策発見!
まぁ気合いを入れて言うほどの話でもありませんが、ベターな解決方法を考えました。
それは、「下角の保護スチロールを本体にセロテープで固定」する方法です。
単純ですね。誰でも思いつきます。
本体を寝かす訳にはいかなそうなので、意外と安定している段ボール箱の上角に本体を乗せて、せっせと保護発泡スチロールをずれない程度に本体下部に取り付けました。
で、再チャレンジ!
見事一発でキレイに箱の中へ納まりました。
後は上部の保護発泡スチロールを角にはめて、保証書を同梱して終わりです。
受付番号からいくと、まだ20人も依頼してない様子でした。
割と早く帰ってくるような予感。楽しみだな。
SCOOVO君、茨城で成長して帰っておいで! 楽しみに待ってるぞ!
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