2013年10月22日火曜日

SCOOV C170 アップグレードに向け発送。コシに注意!

SCOOVO C170の無償アップグレード受付が終わり、空き箱も到着したので早速箱詰めして発送しました。

約1,500円の空き箱が箱の形のまま配達されて来ました。

てっきり折りたたまれた段ボールが来ると思っていたので、ちょっとビックリです。(^^;)

【精密機械につき..】のシール付空き箱

大箱の中に小箱....かと思いきや、中のSCOOVO箱をほぼそのまま包むように2重の箱になってます。


中箱、外箱ほぼぴっちり 

がらんとした箱に角を保護する発泡スチロール他が入ってます


角を保護するパーツはくっついた状態。
余り見れないのでちょっと面白い。

特に説明は無いので、最初の梱包状態が分からないと不明なパーツもありました。

ま、角が保護されていれば問題ないでしょ、と不明なパーツは気軽にスルーで。

さぁ、箱詰めです。

ココで一つ問題が

1人で作業するのはちょっとしんどい....。

一番の問題は、深い段ボール箱に本体を落とし入れなければならない事です。

変な持ち方すると、一発で腰をやられそうです。腰に不安のある方はご注意を!

本体を持ち上げるより、ゆっくり下ろす方がかなり危険な感じがします。

で、慎重に踏ん張りながら何とか入れてみました。

ココで新たな問題発見!

底の4つ角に配置した保護発泡スチロールにちゃんと合うように落とし入れるのは不可能.....かも。

これは箱詰め終了状態。
上の4つの保護発泡スチロールが、底にもあります。
数回トライしてみましたが、どうしても片方の保護スチロールに乗ってしまいます。

上の写真のように大きさは割とピッタリに近いので、先に底に設置した保護発泡スチロールに下ろすのは無理だと判断し止めました。

しばし思案...解決策発見!

まぁ気合いを入れて言うほどの話でもありませんが、ベターな解決方法を考えました。

それは、「下角の保護スチロールを本体にセロテープで固定」する方法です。

単純ですね。誰でも思いつきます。

本体を寝かす訳にはいかなそうなので、意外と安定している段ボール箱の上角に本体を乗せて、せっせと保護発泡スチロールをずれない程度に本体下部に取り付けました。

で、再チャレンジ!

見事一発でキレイに箱の中へ納まりました。

後は上部の保護発泡スチロールを角にはめて、保証書を同梱して終わりです。

受付番号からいくと、まだ20人も依頼してない様子でした。

割と早く帰ってくるような予感。楽しみだな。

SCOOVO君、茨城で成長して帰っておいで!  楽しみに待ってるぞ!

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