2014年12月11日木曜日

Flip Wallet止めても結局バッテリーは持たないわけで...

多大なる期待の元、Flip Walletを止めてしばらく過ごしてみました。

結論から言うと、さして状況は変わっていません。

問題の Cocktailbar service は予想通り止まったのに...なぜだろう?

相変わらず落ち方激しい。ちょっと使うと半日持たないなぁ。

とりあえず Cocktailbar service はいなくなりましたが...

これじゃ大雑把すぎて、原因が分かりません。

Flip Walletがない方が自分は手に馴染むので、またFlip Walletをする事は当分無いと思いますが、折角外していらないサービス止まったのにちょっと残念です。

これから行くと次止めるのは、指紋認証かな。

でも、Edgeと指紋認証は結構売りだと思うので、それを止めてしまうのはちょっと寂しい...というか不便だ。

また何か情報を得たら試してみます。

早くOSレベルで情報収集出来る機能を標準で用意して欲しいなぁ。
がんばれSamsung!ていうかGoolgeかな。

メモリもどっさりあり、CPUもかなり早いはずなのに、時折モッサリとなるのも原因突き止めたい今日この頃です。

2014年12月9日火曜日

iPad Air 2 のカバーにストラップホール造ってみた

iPad Air に付けてる超軽量カバーに、待望のストラップホールを付けてみました。

やっぱり電車とかで使う時にちょっと心配なので、お守り程度ですがあると安心します。

今回自作加工のため、穴開け用にレザーパンチ器と加工用にハトメパンチ器を購入しました。

レザーパンチ器は、丁度ベルトにも使いたかったので購入しました。

じゃん。最初の状態。

これがハトメパンチ器です。

コチラが穴開けに使うレザーパンチ器

まずは穴開けの位置を決めます。
できるだけ本体に傷が付きにくいようにします。

最大の4.5mmに設定。
頭をクリクリ回す単純な仕様です。


こんな感じで挟んだら、フン!と掴めば穴が空きます。
結構呆気ないです。

キレイに空きました。

ハトメを入れます。



ハトメパンチで挟んで、エイッ!と掴みます。

飛び出てた部分が裏返るようにして閉じました。

少しガサガサしますが、まぁキレイな感じです。

表から見た状態。

出来上がり。いい感じでホールができました。

今回唯一の気がかりは、2つの工具がもう二度と使われないのでは...という事です。

特に革製品加工の趣味があるわけでもないし...。

ハトメ100個も入ってたけど、何に使おうか現在思案中です。

工具は値段も安いし、写真は撮ってませんがベルトの穴もサクッと開くし、とっても言い工具だと思います。

もし自分でストラップホール開けを検討中の方いたら、ぜひ使ってみてください。

2014年12月3日水曜日

Galaxy Note Edge カバー Flip Wallet 止めました。

Cocktailbar service のせいで半日持たないGalaxy Note Edge に飽き飽きしてきました。
海外の情報でも、どうもFlip Walletがいけないという話もあり、試しに一旦Flip Walletを止めてみることにしました。

最初単なるフタだから関係なくね、と思いましたが、良く観ると何やら端子があり通常のフタとは明らかに違うようです。

まぁ6,000円位する代物ですから当たり前かもしれませんね。




で、Flip 自体はなくても問題ないのですが、ストラップが付けられなくなりました。

以前、Galay Note 2の時は、スピーカー部分に付けてましたが、すぐ割れたのでそれ以来やらないようにしています。

本体のネジを緩めて止める方もいるようですが、ストラップが切れやすそうな気がして(多分問題ないと思うけど)、自分はチャレンジしていません。


自分はストラップがないと不安なので、ノーマルなカバーを買い、しばらくはこれで運用してみようと思います。



何日か様子をみてまた報告します。

せめて1日くらい持つようになるといいな。