iPad Air に付けてる超軽量カバーに、待望のストラップホールを付けてみました。
やっぱり電車とかで使う時にちょっと心配なので、お守り程度ですがあると安心します。
今回自作加工のため、穴開け用にレザーパンチ器と加工用にハトメパンチ器を購入しました。
レザーパンチ器は、丁度ベルトにも使いたかったので購入しました。
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じゃん。最初の状態。 |
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これがハトメパンチ器です。 |
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コチラが穴開けに使うレザーパンチ器 |
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まずは穴開けの位置を決めます。
できるだけ本体に傷が付きにくいようにします。 |
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最大の4.5mmに設定。
頭をクリクリ回す単純な仕様です。 |
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こんな感じで挟んだら、フン!と掴めば穴が空きます。
結構呆気ないです。 |
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キレイに空きました。 |
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ハトメを入れます。 |
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ハトメパンチで挟んで、エイッ!と掴みます。 |
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飛び出てた部分が裏返るようにして閉じました。 |
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少しガサガサしますが、まぁキレイな感じです。 |
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表から見た状態。 |
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出来上がり。いい感じでホールができました。 |
今回唯一の気がかりは、2つの工具がもう二度と使われないのでは...という事です。
特に革製品加工の趣味があるわけでもないし...。
ハトメ100個も入ってたけど、何に使おうか現在思案中です。
工具は値段も安いし、写真は撮ってませんがベルトの穴もサクッと開くし、とっても言い工具だと思います。
もし自分でストラップホール開けを検討中の方いたら、ぜひ使ってみてください。
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