なので残念ながら少し進み始めたSCOOVO C170での造形は来週中旬までお預けかな。
手元でじっくり使うと意外とデカイ |
その時から、買うなら13インチの方と決めていたので、大きさ感などは把握していたつもりですが、いざ目の前に置いて本格的に使うようになったら、意外と横幅がでかいことに気づきました。
通常仕事に行くときに持ち歩くカバンは結構大きく、中央にPCを入れる袋のようなものがあるのですが、Vaio Pro 13は引っかかって駄目でした。
無理やり入れると入りますが、きっちきちなので取り出すのが一苦労だし、すごく慎重に取り出さないとファスナーで傷だらけになりそうなのでやめました。
そんなデカイ筐体だけあって、この薄さと軽さにして画面はとても広々で気持ちがいいです。
しかもフルHD。Mac book air に今回行かなかった最大の要因です。
これだけ幅広だと、キーボードも余裕があり、とても打ちやすいです。
これで折角環境がいい感じに煮詰まりかけてきた「iPad + Bluetoothキーボード」の登場機会が少し減りそうです。
VAIO は Z92(←コイツもサーバーとして元気にやってます) 以来なので、自分的には実に4年ぶりのモデルチェンジ。いつものことながらワクワクします。
ちなみに今回の主な構成は、
CPU:i7 SSD:256GB MEM:8GB タッチパネルなし
という感じです。すぐ必要だったので、即配仕様の高速版で注文しました。
おかげで注文の翌日には早くも手元に。
すごいぞソニー! すごいぞヤマト!
初のWindows 8にとまどいつつも、設定部分のベースは Windows 7 のころとそんなに変わってないので、何とか基礎的な設定は無事終了。
一瞬、MS-DOS から Windows 95 に移った位の衝撃かと思いましたが、そうでもありませんでした。
不思議なもので、ふとピンチ&ズームなどしたいなと思ったとき、デスクトップだと画面に手は伸びませんが、ノートだと自然に手が伸びそうになります。
ん~軽さ優先でタッチパネル外したのは失敗だったかなぁ。ちょっと後悔モード。
そういえばタイトルに書いといて忘れそうになりましたが、意外な驚きがありました。
VAIOで録画したスカパー番組が観れますよ。
VAIOホームネットワークビデオプレーヤーのウィザードが始まったので何気に設定してみたら、なんと録画したスカパー番組が観れるじゃぁあ~りませんか。
我が家では、スカパーを TZ-WR320 で録画しています。
レコーダーはPanasonic のブルーレイディーガ BWT-550 です。
両方ともVAIOからバッチリ観れます。
ちょっと感動ですね。
まぁDLNAクライアントだから当たり前っちゃ当たり前ですが、メーカーが違うと意外にダメだったりもするので、こんなに素直に観れると逆にびっくりです。
ちなみにとっても古いレコーダー SONY の BDZ-A70 はその姿さえも登場しませんでした。
余談ですが、Thonky mobile だと登場はするけど中身はみえません。
まぁ、そんなこんなで楽しい日々が続いてますが、ちょっと時間が足りません。
次は自分の処理速度を上げねば....ですね。
移動中に3Dの勉強して、来週になったらきれいな造形ちゃちゃっと作れるようがんばろうっと!
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