2013年8月20日火曜日

初の3Dプリンタ SCOOVO C170 開梱の儀 <ソフト編>

SCOOVOの造形用ソフトはUSBメモリで提供されます。

まずは付属のUSBメモリを差してソフトをインストール。
これは造形中の画面です。
インストールが済んだら、ソフトからプリンタに接続し、温度を200度まで上げます。
温度が上がったらフィラメント装着ボタンを押し、ローラーが回転している間にフィラメントを挿入口に差し込みます。
最初はなかなか噛んでくれません。
とりあえず付属のサンプル開いてテスト印刷。
手順は簡単で、

  1. ファイルを開く
  2. Gコード作成 ※印刷データの作成ですね
  3. 印刷
これだけです。
ただ通常のプリンタと違い、すぐにちゃんと印刷されませんでした...。(>_<)

続きはトラブル編で...


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