2017年1月22日日曜日

MacBook Pro 2016 late の Touch Bar が物理的に押せるなんて...ショック!

またまたトラブルに見舞われたMacBook Pro 13 late 2016。

今回のトラブルは、電源入るけど画面真っ暗。

Touch IDの横に「→」が出るし、キーボードもバックライトが光っているので、電源は入ってるのだが、どうあがいても画面が真っ暗なままです。



試したのは、
・command + option + esc[capsに割り当て変更済み]
・Touch ID 長押し
・電源抜き差し
・etc

何をやってもダメなので、前回のトラブル同様に最終手段『バッテリーを空にして強制的に電源OFFから起動させる』を実行して、無事に回復しました。

でもただバックライト光らせているだけではバッテリーがなくなるのに時間がかかりそうなので、USBからiPhone、iPad、androidを充電してバッテリー消費を加速させました。

そして見事『バッテリー切れ』となったので、電源を指してフタを開け閉めしたら懐かしのリンゴマークが出て無事起動!

以後は普通に使えるようになりました。


でもこのトラブル対応中、アップルのチャットサポートと会話しているときに、別の問題が発覚。

実は自分のMacBookのTouch IDは壊れている。

サポートから『Touch IDは本来ボタンを押したような感覚があるはずですが...』といわれ、普通に動いている時から一度も押した感覚の無い僕は『???』。

でサポートの提案に従い、今日同型機をお店で触って見たところ、キッチリ押せるし物理的に動くことを確認。『マジか・・・』

以前アップルサポートに修理持ち込みしたとき店員さんは散々触りまくってたけど、そんな事は一言も言われなかった。ちょっと残念。

ま、色々思っても仕方ないので早速修理予約です。

サポートは今も大流行のようで、直近の土曜日に予約を入れました。

土曜まで元気に動き続けてくれますように!

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